親や子供や恋人の誕生日にやってあげたい「おうち探検型サプライズプレゼント」




誕生日当日。恋人or子供にまずは1通のお手紙をプレゼントします。

「ごめんね、今年の誕生日プレゼントはこれだけしか準備できなかったの」と一言。

相手はいぶかしげにお手紙を開けます。その中に書いてあるのは・・・

「愛する○○○(ちゃん)へ。お誕生日おめでとう!まずはクローゼットのにかかっているあなたのお気に入りのジャケットのポケットの中を見てください」。

言われた通りに中を見てみると・・・

「よく見つけました。では次は台所にある紫色のマグカップの中を見てください」。

そう、これはただのお手紙ではなく、おうちの中をくまなく探検しながらところどころにプレゼントが用意されてある「おうち探検型サプライズプレゼント」なのです。

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このサプライズは元々は私が幼少期の頃に、クリスマスの朝サンタさんからのお手紙だという形で父が仕込んでくれたものです。

朝起きて枕元に何もプレゼントが無く、サンタさんに悪い子だと思われちゃったのかな?と泣きそうになっている私に、神妙な面持ちの父が「実はな、お父さん昨日の夜にサンタさんからの手紙を預かっているんだ・・・」と私にスタートの手紙を渡してきた時は、一体中にどんな事が書いてあるんだと胸を躍らせたのを覚えています。

 

2通目以降の内容も、基本的には家の中をくまなく「こたつの裏側を見ろ」「テレビのリモコンの電池ケースを見ろ」「お母さんのポケットの中身を見ろ」などのように色んな所にどんどん誘導されていきます。

例えば恋人同士の場合は合間に2人に縁のある品などに誘導し「これを買った日すごく楽しかったね。あの日に食べた□□また食べに行きたいね!お次は△△を見てください」「君がこのコートを着てきたデートで初めてキスしたのを今でも覚えているよ。君がこれを着ているとその日のトキメキをいつだって思い出せるんだ。次は△△の裏を見てね」などの様に、2人の絆や思い出を再確認するようなルートを作るのも効果的でしょう。

 

ルートの最後に高価なものを1つ用意するのも勿論素敵ですが、要所ごとに小さ目なプレゼントを用意するのもまた素敵です。

例えば途中の行先にブローチやアクセサリーなどをお手紙と同封して「街角で見つけて、○○に似合うと思ってプレゼントします。今度はこれを付けた君とデートしたいな!次は△△へ進んでね」などなど。

はたまたクリスマスに実行する場合、例えば絵がお好きなお子様相手でしたら画材などを用意して「○○ちゃんが描く絵、サンタさんも大好きです。これでサンタさんの絵を描いてくれたら、来年もおうちに行きますね」など書いて同封すれば、その1枚はご家族にとっても特に思い入れ深い絵になることでしょう。

毎日を当たり前に過ごしている部屋の中で改めてワクワクドキドキできる体験はとても新鮮で、思い出に残るサプライズになるに違いありません。

 

最後には駅前のロッカーの鍵が同封されていて、一緒に開けに行くと花束が・・・というのもロマンティックですよね。

男性相手でしたら、ルート過程でネクタイ・ネクタイピン・靴下・下着・名刺入れのように、ゴールまでに仕事着一式が揃うというのも洒落ています。

私がしてもらった時は途中で仏壇の中をのぞかなければならないルートがあって、仏間が怖くて半泣きで探検したのも今となっては良い思い出です。

朝まで自分が寝ていた枕の下に誘導された時は、いつの間に仕込んでいたの?!と驚いたものです。

また、父のパンツのポケットを見なくてはならない時もあり、出し渋る父がなかなか立ち上がってくれなくて怒る私を母が笑っていたのも思い出深く、今でも家族で笑い話になっています。

ケーキにプレゼントという普段の誕生日や記念日も素敵ですが、恋人だけならず家族の心にもいつまでも残るサプライズになるはずです。




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